冷熱衝撃試験機TSA−○○1、○○2
◆モニタ画面に「除霜要求」(黄色文字)と表示しアラーム音が鳴る。(〇〇2シリーズのみ)
→蒸発器に霜が付き始めています。除霜運転を行ってください。
運転中に電源がOFFになり運転が停止する。
→配電室扉または操作パネルカバーが完全に閉まっていないとOFFになります。
→高温槽内温度スイッチ(TS1)動作、または低温槽内温度スイッチ(TS2)動作です。装置を暫く停止させ、再度主電源ブレーカーをONにしてください。
運転停止後装置の外殻がぬれる。
→低温さらし中に運転を停止した場合に発生いたします。運転を停止する場合は乾燥運転を行ってください。
→周囲が高湿になっている場合発生しますが、故障ではありませんので、そのまま使用してください。
温度降下中に低温域(−40℃付近)で温度の乱れが発生する。
→故障ではありません。そのままご使用ください。
温度分布が悪い。
→試験槽内のサンプル量が多かったり、棚板いっぱいに敷き詰めると、風の流れが遮られ分布が悪くなりますので、ご注意ください。
→試料からの発熱が影響する場合もございますので、ご注意ください。
→冷却器に霜が付着している場合は、除霜運転をし霜を取り除いてください。
温度上昇(下降)時間が長い
→水冷仕様であれば、冷凍機冷却水の水温が高くないか確認してください。
→試料の発熱が影響する場合もございますので、ご注意ください。
→周囲の温度が高すぎ(低すぎ)ないか確認してください。
異臭がする。
→異物が残っている場合は清掃してください。
→お客様の資料から異臭が発生している場合もございます。
異音がする。
→送風機ファンに霜が付いていないか確認してください。
扉が開けにくい
→エアー圧力が低下していないか確認してください。
→パッキンに霜が付き硬化している場合は、除霜運転をし霜を取り除いてください。
扉が締まりにくい
→異物が挟まっている場合は取り除いてください。
→パッキンに霜が付き硬化している場合は、除霜運転をし霜を取り除いてください。
→エアー圧力が低下していないか確認してください。
表示部が急に消える。または異常な表示内容が表示される。
→システム異常または内部基板の異常です主電源を再度ONにて復帰しない場合はご連絡ください。
計装パネルの電源キーを押しても表示しない
→お客様設備の電源がONになっているか、また本体側主電源スイッチがONになっているか
確認してください。
→配電室扉または全面カバーが開いている場合は、内部スイッチが作動し通電されませんので、扉を閉じてください。